\14,700
DL-110
\17,850
DL-102
\23,100
DL-103
\26,250
DL-301U
\29,400
DL-103R
\84,000
DL-S1

’05.07.13 DL-103を入手してから2週間ほど試聴してきました。初めて聴いた時は、情報量は割合多い方だがメリハリ調というか、あまりにもクッキリハッキリとした音でやや疲れる音、といった印象をもちました。
ところが、ここ3〜4日前頃から誇張感の無い素直な音で聴ける方向に変化してきました。エージングが進んできたのでしょうか?「ホーク・イン・ジャーマニー」(コールマン・ホーキンス〜バド・パウェル) -1960年4月2日録音エッセン・ジャズ・フェスティバルに於けるライブ-を聴くと、シンバルの高音など非常にきめ細かく、ホーキンスのサックスもブリブリ力強く鳴ってくれます。深夜まで聴いているともう少し聴き続けたいが明日も仕事があるしと迷いがでます。拍手の音は最近録音されたCDなどと比べるとやや平板な音に聴こえます。まあ40数年まえの録音ですから、、、、
昨日の夜、念のためにヘッドシェルに取付けているネジを増し締めしてみたところ、本当に誇張感のない素直な音、歪の無い音になり、ちょっと驚いています。このままでもいいかなと思わせるぐらいの音がでました。正直言うとDL-103にはここまで期待してはいなかったのです。有名なカートリッジですから他のサイトでもいろいろと試聴記を読みましたが、私ほど気に入ったという記述はあまりなかったので。たまたま私好みの音だったということなのか?
価格からすれば上出来ですし、少し手を入れてやればさらに良くなると思います。ロングセラーモデルになるにはやはりそれだけの理由があるということでしょうか。
もう暫くこのまま(ノーマル状態)で聴いたあと、カートリッジボディに導電性塗料を塗って試聴してみたいと考えています。
’05.09.20 しばらく前にDL-103のボディに導電性塗料を塗り今まで聴いていたのですが、試聴記をまだここに記入していなかったので遅ればせながら記しておきます。結果から言いますと期待したほどの大きな変化はありませんでした。もともとの出来がよかったのでしょうか?ごく僅かには良くなってはいますが、導電性塗料を塗ってこれほど変化
の少なかったのは初めての経験です。
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投稿者---DENONマニア様 (2007/07/21 23:01:29)
DENONのカートリジと付き合って、かれこれ30年くらいになりますね。DL−103は、音質では全く文句のつけられない素晴らしいものです。が、あえてこのカートリッジの欠点を言いましょう。最大の欠点は、針が細く長いので折れやすいこと。とにかく簡単に折れる、曲がるです。このカートリッジは昔から放送局用としてあまりにも有名なので、小生も、大昔、DA−302トーンアームと一緒に購入。つい手荒に扱ってしまいましたが、3ヶ月持ちませんでしたね。特にシングル盤を扱う時には要注意で、ゴムの部分に落とそうものなら、一発でOUTでしたよ。ほんと音はいいのにねえ、惜しい。今、103の購入をお考えの方は、くれぐれも取り扱いに注意されることです。もし、DJ的に荒っぽく扱うのなら、103よりDL−110をお奨めします。110は、針はMM並みに短いので簡単に折れないし、曲がりません。ゴムの部分に落としても大丈夫でした。価格も安く、音もMCらしい繊細感が十分にあるので、これはお買い得ですね。因みに、103と兄弟のMM型の107も折れやすかったですね。103があまりにも折れる、曲がるで閉口したのでどうにかならないかと思い、目をつけたのが109でした。これはMM型ですが、音は、以外にも103に近いもので、きちっと折り目正しいものがありましたね。針は長いのですが、テーパード型で簡単に折れませんでした。109が発売中止後にDJの時代が来たのはある意味皮肉でしたね。もう一度再発売して欲しいカートです。
投稿者---mogmog7様 (2006/07/22 23:23:26)
普段はJAZZをDL−103Dで聞いています。たまにDL−103で聞いたりするのですが、クラッシクを聞くときは301Uで聞いております。かなり派手に精力的な音です。音場はこっちの方が広くてホールの感じも掴み易いと思います。オペラを鑑賞に来た着飾った貴婦人って感じですかね。
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